静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
皆さん御承知のとおり、こちらの施設は駿河区との区境、清水区駒越地区の蛇塚に立地しており、国道150号バイパスを1本奥に入った久能街道から500メートルほど北上した日本平山麓の標高50メートル付近に位置し、眼下に駿河湾が広がる風光明媚な施設です。 もともとは清水エスパルスのサッカー専用練習場として整備されたプロ仕様の施設であります。
皆さん御承知のとおり、こちらの施設は駿河区との区境、清水区駒越地区の蛇塚に立地しており、国道150号バイパスを1本奥に入った久能街道から500メートルほど北上した日本平山麓の標高50メートル付近に位置し、眼下に駿河湾が広がる風光明媚な施設です。 もともとは清水エスパルスのサッカー専用練習場として整備されたプロ仕様の施設であります。
質問させていただきたいのは、今、長田西地区、駒越地区、有度地区、飯田地区でやっているのですが、何でこの4つの地区から始まったのかというとことと、これからどういう形で進めていくか。実際、利用者がどのぐらいいるのかなというところは、数字として教えていただけるとありがたいかなと思います。
例えば清水区の駒越地区では、学校の通学路に敷かれた路側帯のグリーンベルト内に電柱が複数立っており、電柱を避けるために車道にはみ出さなければなりません。登下校中、児童の横、すれすれで車が通る光景も珍しくありません。ぜひ子供目線に立ち、電柱の安全点検と実態調査を実施していただき、次期推進計画に何らかの反映をしてくださいますようお願い申し上げます。 以上をもちまして全ての質問を終了といたします。
事務事業総点検表その2)の199ページにありますが、放課後児童クラブの運営について、私が住んでいる駒越地区は自治会長が青少年育成推進委員長として運営を担っていただいているわけですが、このように旧清水市内では地区ごとに青少年育成推進委員会が置かれて、地区の特色を生かして児童クラブの運営、保育をしているという特色がある反面、労務管理や会計業務に関してもそれぞれの推進委員会で担当しているということで、そういった
ですけれども、この募集に当たりまして、JA静岡市管内では新間地区で行っていますジネンジョ、JAしみず地区では駒越地区で行っておりますエダマメに関しまして、募集が市内で合わせて4名の方が来ました。
35 ◯安本交通政策課長 交通弱者対策事業の利用状況ですけども、現在、この事業は駒越地区と長田西地区の2地区で実施してございます。 まず、駒越地区では、NPO法人駒越地区社会福祉協議会が8人乗りのノアという車両で週4日、1日4便から6便、1周当たり約6キロですけども、その地域の方約2,000人が御利用なさっていると伺っております。
それから、清水区に6基、小島地区に1、蒲原地区に1、由比地区に2、駒越地区に2ございます。その他、民間の交流慰霊碑が約140基あります。 市の所管の慰霊碑等の老朽化の状況について申し上げます。 目視による管理をいたしております。
地域交通弱者対策事業ですけれども、駒越地区、長田西区の2地区の支援を行っていただいておりまして、来年度から新規地区を1地区想定されていると思いますけれども、このようにやる気のある地域の支援とともに、これからやろうとしている地域とか、またそこまでマンパワーの余力のない地域というのが多いんじゃないかと思います。
本市では、地域の協力も得ながら、地域の交通弱者の生活の足の確保に取り組む地域交通弱者対策事業を清水区の駒越地区や駿河区の長田西地区で実施しており、この制度は3年間を一区切りとした継続性を確認するものであると聞いております。 そこで、地域交通弱者対策事業の取り組み状況はどのようになっているのか、お聞きします。
そうした中、例えば、清水区の駒越地区や駿河区の長田西地区では、地区社会福祉協議会やNPO法人が自家用車で地域内を周回し、高齢者を最寄りの駅やバス停につなげる取り組みを行っており、本市ではこうした地域の取り組みを支援しています。 また、民間事業者との連携により、相乗りタクシーなど公共交通としてのタクシーの新しい活用についても検討してまいります。
また、日常生活での移動が困難な高齢者など交通弱者の生活の足を確保し、外出機会をふやすため、清水区駒越地区、駿河区長田西地区において、地域の皆さんの協力のもと、自家用自動車で地域内を周回し、最寄りの駅やバス停につなげる取り組みを継続し、バリアフリー社会の実現を目指していきます。 次に、防災・消防分野についてです。
この方々の足を確保するということで、NPO法人の駒越地区社会福祉協議会によって運行がなされているという内容のものでございます。これにつきましては、運行区間が1周約6キロ、蛇塚からベイドリーム、それから田子重、1周6キロというところを8人乗りのワンボックス1台で運行をしてございます。
都市局でやっている地域交通弱者対策事業の中で、長田西地区や駒越地区がやっております。そういった地域組織が実施した取り組みとして、買い物や通院の支援が実際に行われております。 保健福祉長寿局としては、こうした地域課題、困り事の解決に向けた自主的な地域の取り組みを支援する生活支援コーディネーターを地域に配置しております。
しかしながら、昨年9月の定例会で議員より、清水区駒越地区、県立果樹研究センター跡地を想定した静岡市にふさわしい植物園の設置の提案をいただきました。以来1年がたちました。そして、先ほどは、来年開園50周年を迎える日本平動物園の隣接地に植物園を併設するという新しい提案をいただきました。動物と植物の循環型システムを考えていくという、大変示唆に富む、おもしろいアイデアだろうと思います。
清水区の駒越地区ではNPO法人の駒越地区社会福祉協議会で行っております。ここにもバスは通っているのですが、バスの運行数が大分少ないということで、この自治会が蛇塚から田子重へ回っております。時刻表で言いますと、1日、田子重行きが6便でベイドリーム行きが4便ということで、それが毎日じゃなくて、田子重行きのが火水木で、ベイドリーム行きが火金という形で運行しております。
平成28年度に制度化し、車両や燃料費などの運行に関する経費を助成しており、現在、駿河区の長田西地区と清水区の駒越地区、2カ所で事業が実施されております。 この制度は、3年間を一区切りとし、実施者が継続的に事業を行うことができるかを確認することとしており、利用状況や運営が健全な団体に対しては4年目以降も事業実施できるよう支援をしてまいります。
次に、バリアフリー社会の実現に向けては、日常生活における移動が困難な障害のある方々や高齢者などいわゆる交通弱者の外出機会をふやすため、清水区の駒越地区、駿河区の長田西地区において引き続き地域の皆さんの協力のもと自家用車で地域を周回し、既存の公共交通に結ぶ取り組みを実施していきます。
現在、長田西地区と駒越地区で実施しております。 その事例としまして16ページの上段にございます長田西地区の取り組みでございますが、運行計画が上に月、火、水、木で、赤、黄、赤、黄となっていますが、赤い路線については月曜、水曜日、黄色い路線については火曜日と木曜日に行うということで、これを地元のほうで行っている。これに対する準備費とか維持費等について支出させていただいている状況でございます。
また、2014年9月11日、駒越地区連合自治会の役員が果樹研究センターの跡地利用の要望で県庁を訪れた際、防災機能を備えた公園の整備の要望や、かんきつ類の樹木を生かしたフルーツパークの整備構想について意見交換がなされたことからも、県庁の理解と協力が得られやすいはずです。 現在、敷地内中央に、貞明皇后が昭和21年にお手植えされたミカンの木がぽつんと植わっております。
葵区につきましては賎機、駿河区につきましては羽鳥、それから、清水区につきましては駒越地区ということで、いずれも自分たちで、その思いによりまして取り組みをしているところでございます。